Mission
文化はなぜ人類に重要なのかを証明し、文化に代わる新しい言葉を作る
Vision
文化芸術産業を超えて、様々な産業に文化的なものを適合させる
Values
世のなかの変えられるもの、変えられないものの狭間で価値観の通訳を行う
活動目的
文化の衰退を「社会問題」と位置付け、課題とその解決策を明らかにすることで、
社会全体が文化を大事にできる土壌を作る。日本と海外の文化を越境させることで、国境を越えた身内意識を醸成する。
創業者
徳永勇樹(とくながゆうき)
Culpedia創業者。住地ゴルフ株式会社勤務。東京大学先端研創発戦略研究オープンラボ(ROLES)連携研究員。
1990年7月生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。日本語、英語、ロシア語に堪能。英語・ロシア語通訳、ロシア国営放送局スプートニクのアナウンサーを経て、2015年三井物産株式会社入社。三井物産では、4年半の鉄鋼製品海外事業開発、2年間のイスラエル留学を経て、社内シンクタンクである株式会社三井物産戦略研究所に出向。総合商社時代に担当した地域は、東アジア、東南アジア、南西アジア、北米、中米、中東、アフリカ等計100か国。 2024年7月末に退職。
G7及びG20首脳会議の公式付属会議であるY7/Y20にも参加。2016年Y7伊勢志摩サミット日本代表、2019年Y20大阪サミット議長(議題: 環境と経済)、Y7広島サミット特使を務める。2023年から2024年までG7/G20 Youth Japan共同代表。
新潮社、ダイヤモンド社、文芸春秋社、講談社、The Mainichi(毎日新聞英語版)などで記事を執筆。
これまでに執筆した記事の数は50を超える。
過去に訪問した国の数は80以上。言語通訳者に留まらず、異文化間の交流を実現する「価値観の通訳者」を目指す。
組織概要
団体名:Culpedia
活動開始:2020年8月